沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
産後ケア事業は妊娠8か月から出産後1年以内の方が対象で、出産後に支援が必要な母子を対象に本市と契約している産科医院機関、または助産所に宿泊や通所、もしくは助産師等の訪問を通じて母親の心身のケアや育児サポートを行い、産後も安心して子育てができる支援体制の確保を図ることを目的として行っている事業だと本員は認識しております。 では、④産後ケア事業の課題についてお伺いいたします。
産後ケア事業は妊娠8か月から出産後1年以内の方が対象で、出産後に支援が必要な母子を対象に本市と契約している産科医院機関、または助産所に宿泊や通所、もしくは助産師等の訪問を通じて母親の心身のケアや育児サポートを行い、産後も安心して子育てができる支援体制の確保を図ることを目的として行っている事業だと本員は認識しております。 では、④産後ケア事業の課題についてお伺いいたします。
産後ケア事業は、出産後のお母さんが安心して子育てができるように心身のケアや育児サポートなどを行い、出産後の生活を支援する事業で、本市においては令和2年7月にスタートしてございます。産後ケアの申請方法は、原則利用希望日の5日前までに申請書を提出していただくことになっておりますので、議員ご質問の出産前の申請は可能でございます。
産後ケア事業の概要ということでございますが、産後に家族等からの必要な支援が受けられない産婦、乳児に対して、心身のケア、育児サポート等を行い、産後も安心して子育てができる支援体制を確保することを目的に行っている事業でございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
出産後のお母さんが安心して子育てができるように、心身のケアや育児サポートなどを行い、出産後の生活を支援する事業でございます。利用状況につきましては、コロナ禍による沖縄県緊急事態宣言などの影響もあると考えますが、初年度は延べ9名の利用にとどまってございます。利用内訳は、宿泊型が9泊、通所型が6時間となっております。令和3年度は、延べ39名が宿泊型41泊、通所型84時間を利用しております。
産後ケアは、助産師等の専門職が療養上の世話や心身のケア、育児サポート等を行うため、施設に宿泊する宿泊型と施設で日中を過ごすデイサービス型、居宅に訪問するアウトリーチ型の中から申請により市民が選択し、利用決定後に利用することとなります。宿泊型、デイサービス型、アウトリーチ型共に利用者に自己負担額があり、委託料の1割となってございます。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。
次にイ、事業内容としては、出産後間もない産婦及び新生児に対する保健指導及び授乳指導、出産後間もない産婦に対する療養上の世話、心理的ケアや育児サポート等となります。
それでは次に、母子に対する心身のケアや育児サポートの在り方について伺いたいと思います。産後ケアは、退院直後の母子に対して心身のケアや育児のサポートを行い、安心して子育てができるように支援体制を確保するものでありますが、本市は今年度から医療機関や助産院などと委託契約を結び、産後ケア事業の実施を進めていると思います。
(2)整備完了後の活用方針を伺う ※4.公共施設への電力調達の競争入札導入について ※(1)県内地方自治体で新電力を含めた競争入札導入事例を伺う ※(2)導入自治体の電力費を参考に本市における削減見込額を伺う618番 屋良千枝美 (P.143~) 1.安心して子供を産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査及び新生児聴覚検査の取組状況を伺う (2)母子に対する心身のケアや育児サポート
◎仲本太市民部長 育児サポート派遣の事業につきまして状況等の検討をしているところであります。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 前回、このサポーターについて私は質問をしたつもりなんですけれども、それをファミリーサポート、ファミサポがありますよね、ファミリーサポート。あれがありますからというふうに案内されたんですけれども、私が言っているのはこの事業であって、無料でできる支援です。
それと、心身ケアや育児サポートなどは行われておりますけれども、ファミリーサポートの利用についてお伺いしたいのですが、双子ちゃん、三つ子ちゃんが生まれたというときに、ファミリーサポートの利用料とかはどうなっているのでしょうか。 ○大城秀樹議長 休憩いたします。
出産後の産婦や乳児を対象といたしまして、心身のケアや育児サポートを支援する事業となっております。お母さま方が産後安心して子育てできることにつなげるということになっております。名護市におきましては、助産院に委託をして実施をしております。事業形態といたしましては通所型と宿泊型、それから自宅に訪問する形の訪問型の3タイプがございます。
そこで、母子に対する心身のケアや育児サポートについて伺いたいと思いますが、今度は産後ケアの問題です。産後ケアは、退院直後の母親に対して心身のケアや育児のサポートを行い、安心して子育てができるように支援体制を確保するものでありますが、本市はどのような取組をお考えなのでしょうか。その事業内容や実施方法、そして他市町村の産後ケアの補助の状況についても御答弁をお願いいたします。
本市では、産後、夫以外に育児サポートを得ることができない妊産婦が活用できるサービスとして、ファミリーサポートセンター事業や養育支援訪問事業、産後ケア事業を実施しております。特に妊産婦の精神状態によって急な支援を要する状況があった場合には、地区保健師が訪問し、必要なサービスへおつなぎしております。ご質問のサービスについては、今後検討してまいりたいと考えております。
産後ケア事業につきましては、退院直後の母子に対して心身のケアや育児サポートなどを行い、産後も安心して子育てができる支援体制を確保することを目的に、宿泊型、デイサービス型、アウトリーチ型の支援方法があります。支援内容といたしましては、保健指導及び授乳指導、また療養上の世話、心理的ケアやカウンセリング、育児指導やサポートなどを行います。
について (1)察度王生誕700年をテーマにした企画・展示会等の取組計画を伺う (2)2021年はごろも祭りを察度王生誕700年をテーマに開催できるか伺う (3)児童生徒に対する察度王の歴史・文化の啓発について伺う 2.市指定文化財野嵩石畳道の保護・活用について 3.妊産婦の産前・産後ケア制度の充実について (1)産婦健康審査の取組状況を伺う (2)母子に対する心身のケアや育児サポート
また、産後うつの予防や新生児への虐待予防等を図るため、出産後間もない時期の産婦に対する健康診査にかかる費用を助成することにより、産後の初期段階における母子に対する支援を強化する産婦健康診査の実施、出産後の母子に対して心身のケアや育児サポートを行い、産後も安心して子育てできる支援体制として、産後ケア事業を実施します。
多胎児世帯に関する主な相談内容につきましては、周囲の育児サポートが十分得られない。あるいは母親の育児負担感が強く、心身に不調を来してしまう。それからミルク代やおむつ代の出費が多く補助が欲しいなどの多胎児世帯特有の育児負担感や経済的負担感に関する相談が寄せられているところでございます。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。
そこで、少し母子に対する心身のケアや育児サポートについて伺いたいと思います。産後ケアは、退院直後の母子に対して心身のケアや育児のサポートを行い、安心して子育てができるように支援体制を確保するものでありますが、本市の産後ケア事業について、その事業内容や実施方法、どのような取り組みがなされているのか、また他市町村の状況についても御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部次長。
ぐためにどのような活動をしてるか (4)保健師の役割と活動内容を伺う ※(5)特定健診受診率向上のための市内事業所との連携を伺う ※3.市道嘉数1号道路整備事業の進捗状況について ※4.ゆいレールの宜野湾市への延伸について2118番 屋良千枝美 (P.287~) 1.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康審査の取り組み状況を伺う (2)母子に対する心身のケアや育児サポート
産後ケア事業については、産婦健診等において、出産後に心身の不調があって休養の必要がある母子に対し、安心して子育てができるように、宿泊や通所や訪問により必要なケアや育児サポートを実施してまいります。今後も妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援体制を整備し、母子保健の充実を図ってまいります。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。